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雪でエアコンの暖房が利かない時の対処法

エアコンをメインの暖房にしている方で、 昨年の関東での大雪の時、エアコンが効かず困った人が大勢いました。

 

↑私が住む相模原も大雪でした。

その時にアメブロで書いた対処法が、かなり評判良く、 感謝のコメントをたくさん頂きましたので、

2月に入る前に、このサイトにも再録したいと思います。

 

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断熱性が高く、省エネ性を売りにしている工務店では、 エアコンを主暖房としている場合が多いです。

断熱気密性が高いので、暖房もエアコンで大丈夫、 とお薦めしているのですが、

以下の場合、エアコンで暖房が出来ず寒い思いをすることがあります。

1.霜がついて運転が出来ない?

2.雪に埋もれないようにする

意外にみなさん、知らなかったりしますので、 読み進めてくださいね。

 

1.霜がついて運転が出来ない?

エアコンは、 外気温が2度を下回る辺りから霜がついてしまいます。

このままでは、温風が出せないので、 霜取りにエネルギーを使うことになります。

その間は、エアコンからは温風は出ない、 ということになるのです。

 

冬場は、関東でも朝方の気温が0度以下、 ということもあります。

こんな時は、 エアコンをつけてもすぐには暖まらない、 という事態になりかねません。

 

では、寒冷地ではエアコンを使えないか、 というと、

「霜取運転(デフロスト)」がある、 寒冷地仕様のエアコンがあります。

価格は上がってしまうのですが、 あると安心な機能です。

寒冷地では冷たくなった室外機に霜が付着するため「霜取り運転」を行います。

一般的なエアコンは、暖房中に霜取り運転が始まると停止してしまいます。

パナソニックの寒冷地エアコンは霜取り運転時に暖房が止まらず暖かさが続く

※「エネチャージシステム」を搭載。 蓄熱槽に捨てられていた熱をチャージ(蓄熱)して、霜取り運転に有効活用。 暖房がパワフル、しかもノンストップ

※だから暖かさが途切れず、ぽかぽか。

寒冷地用エアコン

 

実際に、止まってしまってる、なんとかして! という場合は、

室外機にお湯をかけてみると、動く場合があります。 試してみてください。

 

また、これからエアコンを設置する、という場合は、 なるべく、東か南側に室外機を置くことをお勧めします。

外観上の問題もあるのですが、 北側ですと、止まってしまう可能性は高くなります。

 

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2.室外機を雪に埋もれないようにする

もうひとつは、雪に埋もれてしまうこと

当たり前ですが、 エアコンの室外機が雪に埋もれてしまっては、 エアコンは役に立たないし、故障の元です。

雪の日は、 まずエアコン廻りの雪かきをおこなってください。

 

計画段階の方は、 エアコンを軒下、バルコニーの下などに設置する方が、 良いかと思います。

これは、 エコキュートなどのヒートポンプの熱源一般に言えることです。

寒冷地では、そのように計画するのが当たり前ですが、

雪慣れしてない関東以南では、急に降った雪に、 そこまで頭が回らないですよね。

以上になります。

 

では!

 

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>>エアコンの容量選定の具体的な方法とは?

 

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この記事を書いた人

家づくりを通して、ライフスタイルをデザインして欲しい、という思いから、このブログを立ち上げました。二児の父でもあり、家事もバリバリこなすイクメンです。
一級建築士 / インテリアコーディネーター

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